1週間終えての感想!
思ってたよりも全然話せないことを痛感した。
これが1番かな。
街へ出て、ちょっとしたフレーズすら言えなくて悔しい思いもすることも。
話したくても話せない、もっと仲良くなりたいけれど何も言えない。授業でも呆れられることも。
飛行機乗りました(((( ˙-˙ ))))
無事セントレアからマニラ行きの飛行機に乗り込みました。
ぼけぼけで綺麗に撮れなかった💧
わくわくと緊張でいっぱいでした。ホームシックで泣くかも?っなんてこと少し思ってたけどそんなことは全くなかった!
たまたま通っていた英会話教室の子が同じ日にフィリピン留学するとは知っていたけど、まさかの同じ便で乗り合わせるという偶然も起きた。
同じセブだけどそれぞれ違う学校で私は2ヶ月で彼女は3ヶ月。
また現地で会いましょ〜と言われたのがとても嬉しかった\(◜▿◝ )/
いざ乗り込むと、窓側の座席を予約したので小学生のように、へばりつくように、おでこをぴったり窓にくっつけて
ちらっと見えた夜景やすれ違う飛行機、雲の切れ間に感動した。子供心に帰った気分。
正直に引きこもりで国内旅行も東京と大阪ぐらいでほとんどしておらず、飛行機に乗るのはおおよそ10年振りかもしれない!
搭乗時にそわそわしてたら話しかけてくれた隣の席の優しいフィリピン人のおばちゃんに「すごい!(日本語)」で話しかけたらにっこり微笑んでくれました(何言ってんのこの子って思われたろうな。)
あと1つ勘違い。夜の便の飛行機って星はあんまり見えないんだ…ちょっと期待してた😅
途中から景色はまっっくら。当たり前かな??
移動時はケミカルブラザースをウォークマンでずっと流していました。
♪Let for ever be
独特の繰り返すフレーズとリズムと、なんとなく海外感あって好きなのです。
はじめまして~
こんにちは、はじめまして!
外国に憧れつつ全く日本から出たことのないgumiです。
何から話せばいいかも分からないのでとりあえず、ワーキングホリデーを知ったきっかけについて簡単に話そうと思います。
学生時代バイトしていた個人経営のカフェ。そのマスターが何十年も昔、夫婦でオーストラリアでワーキングホリデーをしていた。バリスタや英語の勉強、各地を旅をした経験談を聞いて
そんなビザがあるんか!
と衝撃を受けた。
しかし、その当時は貯金もなく学校や家族のことでいっぱいいっぱいだった。なんとなく、いつかワーキングホリデーできたら楽しそうだな~と考えているうちにいつの間にか数年が過ぎる。
職と転々としデザインやアパレルの仕事に挑戦してみたり、仕事や人間関係に悩み鬱になったりニートになったり。胸を張って社会人をしてましたとは言えなかった。
それでも、ちょこっとずつ貯まっていったお金と積み重ねていった海外への気持ち。3年務めたアパレルの仕事を辞め、今の仕事は特に思い入れもなく…
じゃあいっそ今やってみるか!と思い立ち
まずは英語力を伸ばすために2か月フィリピン留学に挑戦します!